源氏山から北鎌倉へ
普通にしか思ってないものを嫌いになることはなかなかなくて、直感で好きじゃないと感じるものはゆーてそこそこの嫌いであって、好きだったものを嫌いになるともうものすごい勢いで大嫌いになるのウケるな
嘗ては大事で好きだった(ような気がする)思い出も今や1ミリも好感持てる箇所が無いとなると
はてあれは偽物だったのだろうかという気持ち
経験としては無駄なことは何一つないけどもそれにしてはあまりに時間を浪費した、学生もっと楽しく生きたいものだったな
さよなら若気の至り もう全部忘れた