Trp.2/11
・pの吹き方
今は圧をかけて(唇周りに力入って)息少なく吹こうとしている
圧をかけずに唇周りふわふわのまま、唇は上下にやや開き気味で多めに息入れて、普通に音量大きく(大きさの上限は唇に圧かかってきたなというところ)吹く時の感覚で、ただ出る音はは弱く小さい音になる吹き方もある(ややサブトーン風)。
唇周りがちがちに準備してぐぐぐと無理に吹こうとしてるやり方より、圧かけないやり方のほうがよさそう?
この奏法でD吹こうとして緩めすぎると下のGが出てしまうのでそれはつまり低音はそう吹いた方が楽ということジャン!となった
低音を吹く時に力入れすぎている自覚はあるので、もっと気楽に吹くことを心がけたい
・ダイナミクス、抑揚の付け方
強弱記号に乗っ取って練習するのは良いが、音形も大事にしたい
譜面に強弱記号がなくても下降形であればややデクレッシェンド等
(ピアノなら意識せずできていることがトランペットとなるとできていないのでむかつく)
・装飾音
最初は装飾音なしで練習→装飾音つける のやり方が常套手段
装飾音はひっかけるだけの意識で
しっかり吹くという気持ちだともたついてダサい。